Boxはビジネスに特化したクラウドコンテンツ管理プラットフォーム。
Boxのユーザーは、場所やデバイスにとらわれず、ビジネスファイルにセキュアにアクセスすることができます。ハイレベルな情報の利活用や共有がビジネス生産性を底上げし、ファイルサーバーを代替することでITコストも削減。さまざまな面で企業の競争力向上を促進できるソリューションです。
文書ファイルだけでなく、議事録や稟議書などのデータを一括して保存および編集が可能です。
クラウドに保存されている為、オフィス、自宅や出先からでも業務ファイルに、
セキュアにアクセスが出来ます。
Boxを使うことで、コンテンツの利用と管理が変わり、企業の効率化と必要な統制が自然と進みます。
コンテンツのマルチメディア化がますます進んでおり、写真、動画、スライド、デッキ、PDFなど、
ファイルのサイズも大きくなっています。
Boxを使うことで、ファイルを容量無制限で保存でき、簡単に送信できるようになります。
今まで企業はファイルを共有する方法として添付メールを活用してきました。
しかし、Boxを使えば、添付メールを使う必要はありません。
共有リンクを使うことでこの問題は解決致します。
添付メールとは異なり、共有リンクであれば、ファイル開示範囲、閲覧のみ、
ダウンロードの可否・期限などの設定が可能です。
ユーザー一人一人に対して細かく、閲覧、編集、ダウンロードなどの可否を設定出来ます。
不要な人には参照のみとして、ダウンロードや編集をさせないといった細かい設定を行うことで、
情報漏洩事故を防ぐことが可能です。
ビジネス要件に基づいたアクセス権限を設定できるので、包括的なセキュリティ強化につながり、
従業員の過失によるトラブル回避にも有効です。
エクスプローラーライクにBoxを使うことができるツールです。Webブラウザでのフォルダ閲覧が慣れていない方向けに、従来のWindowsのエクスプローラーと同じ感覚でBoxを操作することができます。
エクスプローラーライクにBoxを使うことができるツールです。Webブラウザでのフォルダ閲覧が慣れていない方向けに、従来のWindowsのエクスプローラーと同じ感覚でBoxを操作することができます。
同時編集が可能なメモ帳です。Box内でメモを取ることができます。メモはリアルタイムで情報の共有や同時に編集することが可能です。
Box上で実現可能な電子署名。Box上に保存してある契約書に電子サインを行い、そのままBox上で共有することができます。
Boxは、世界最大の英文ビジネス誌「Fortune」による全米売上高上位500社の内、67%を超える企業で日々利用されています。(2024年4月時点)
また現在では、米国を中心に企業が利用するクラウド型のファイル共有・管理サービスとして実質的な標準サービスとなっています。
株式会社プロテリアル様では、Boxをバックグラウンドとして、業務効率化につながるさまざまなアプリケーションと連動させたストレージ共有システムを構築されています。
日鉄エンジニアリング株式会社 様では、社外との大容量ファイルの共有基盤としてBoxを導入されました。現在1,735名の協力パートナーとBox上でファイルを共有されています。
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