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Box上でコラボレーションできる企業を制限したり、
送受信したメールを保全・監視したい。

こんな課題はございませんか?

Box上でコラボレーションできる企業を制限したり、送受信したメールを保全・監視したい。

Boxの利活用が進むにつれて、それまで以上にBox上でのコンテンツ管理に厳格性が求められるようになるでしょう。たとえば、Box上で送信されたメールを、個人情報保護法やe-文書法などに沿ったかたちで適切に管理したい、一定期間が過ぎた文書を自動で廃棄したいなどです。

Box上でコラボレーションできる企業を制限したり、送受信したメールを保全・監視したい。

Boxは、社外とのコラボレーション時の課題を解決します!

解決できる理由

Box Governanceを活用することで、社外の取引先などとコラボレーションする際にコラボレーション先を制限したり、やり取りしたメールを個人情報保護法やe-文書法などに沿って管理したりすることが可能です。

社外とのコラボレーション時の課題を解決するには?

ファイルサーバーのBCP(災害対策)の課題を解決するには?

Box Governanceでは、Box上でコラボレーションできる先を制限できる「コラボレーション許可リスト」をご利用いただけます。

また、Boxから送信した電子メールを保存・監視する「メールのアーカイブ機能」では、関税法・金融商品取引法・不正競争防止法・個人情報保護法・e-文書法、それぞれの保存・監視要件を実現します。

さらに、Box Governanceをご契約いただくと、無制限のバージョン管理が可能になります。各プランでは、ファイルのバージョン管理数に上限が設けられています(Business/Business Plusは最大50バージョン、Enterpriseは最大100バージョンまで)。Box Governanceなら、この上限を超えてバージョン管理を行えます。

※Box Governanceのご利用は、別途、ご契約が必要です。

エンタープライズ向け!
Boxで実現する「働き方改革」!