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社内向けと社外向けでファイル共有に
使用するツールが異なり、作業効率が悪い。

こんな課題はございませんか?

社内向けと社外向けでファイル共有に使用するツールが異なり、作業効率が悪い。

社内向けのファイル共有にはファイルサーバーを、顧客や協力会社など社外とのファイル共有にはメール添付を、という具合に、共有手段が異なる企業は少なくありません。しかし、この使い分けが煩雑で、作業効率が落ちてしまいます。

社内向けと社外向けでファイル共有に使用するツールが異なり、作業効率が悪い。

Boxは、ファイル共有方法の不統一の課題を解決します!

解決できる理由

Box一つで社内向けにも社外向けにもファイル共有が可能なため、業務フローをシンプル化でき、業務効率化を実現できます。

ファイル共有方法の不統一の課題を解決するには?

ファイル共有方法の不統一の課題を解決するには?

Boxは、フォルダやファイル、権限設定などを使い分けることで、社内向けにも社外向けにも簡単かつセキュアにファイル共有が行えるサービスです。コメント機能を使ってBox上で確認依頼を送ることもできます。

Boxのストレージサービスは、容量無制限※なので、容量を気にせずに社内外との共有が可能です。
また、社内向けの共有も社外向けの共有もBox一つで済むので、システムを行き来したり、ファイルをダウンロードしてからまたアップロードしたりという手間が省け、作業効率がアップします。

ただ、社内外でファイル共有方法を統一した場合、心配になるのが、社内向けのファイルを誤って社外に公開してしまう懸念です。そういった懸念も、オプション機能のBox Shieldを活用することで、ラベルにセキュリティポリシーを設定でき、操作ミスによる情報漏えいを防止できます。
※Box Platformをご契約のお客様を除きます。1ファイル当たりの容量上限は、プランによって異なります。

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